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○教育的ニーズに応じた教育課程

 高等部は、小・中学部段階で培った基礎的な学習をさらに発展させ、教科学習から自立活動までの幅広い学習内容と、さまざまな進路学習をとおして、生徒一人一人に応じた自立と社会参加を目指します。
  1. 具体的目標及び具体的方策
    具体的目標具体的方策
    (1)健康や安全に配慮した生活環境の整備を行い、生徒の健康や体力の維持・増進に努める。
    ア 教室、グループ室、廊下、教材室等の学習や生活環境の整理整頓・清掃を心がけるとともに、教材教具の点検・消毒を実施し、安全で健康な学校生活を送るための環境整備に努める。
    イ 一人一人の生徒の実態を十分に把握し、支援方法についての共通理解を図る。また、保護者や医療機関、養護教諭、看護職員と連携を図ることで、適宜生徒の健康状態を把握し、個や状況に応じた学習や活動を工夫し、健康や体力の維持・増進に努めていく。
    (2)生徒一人一人の教育的ニーズを的確に把握し、教育課程の改善を図りながら適切な指導内容及び方法の確立に努める。
    ア 個別面談や相談の中で、生徒一人一人の教育的ニーズや課題を把握し、卒業後の自立と社会参加のため保護者と連携し、個別の教育支援計画・個別の指導計画・個別の移行支援計画を策定し支援に努める。また、進路体験実習の事前相談や移行支援相談での活用を図る。
    イ 個別の教育支援計画・個別の指導計画に基づき、学年会、学習グループ会等で課題を明確にして、指導内容の整理や支援について共通理解を図る。また、校内のエキスパートと連携し、適宜研修の機会を設け、ICTの適切な活用による学習活動の充実と指導力の向上に努める。
    (3)自己肯定観を育むとともに、他者の良さを認め、思いやる等の豊かな心の育成を図る。
    ア 自己選択・自己決定の力を高める指導を重視し、学習場面及び学校生活全体を通して、様々な場の設定をするとともに、主体的に活動する時間を設定していく。また、図書室を利用する機会を適宜設定し、図書の貸し出しや読み聞かせなどを通して、本に親しむ態度の育成を図る。
    イ 様々な交流活動や集団活動の場の経験を通して、集団生活のルールやマナー、自己と他者とのより良い関係作りを意識できるような内容・活動の充実を図る。また、状況に応じてICTの適切な活用を図る。

  2. 生徒数及び寄宿舎在籍者数
    ※令和3年5月1日現在
    学年
    男子女子寄宿舎 ※内数(女)
    1年3362(0)
    2年96〔訪問1〕152(0)
    3年8〔訪問1〕8〔訪問1〕162(0)
    2017376(0)

  3. 教育課程
    課程学習する教科等
    Ⅰ課程準ずる課程
    <一般の高等学校と同様の教科学習を中心とした授業を行います>
    国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、芸術(音楽、美術)、外国語(英語)、家庭、情報、学校設定教科(社会生活と進路)、特別活動、自立活動、総合的な探求の時間
    Ⅱ課程知的障害代替課程A
    <教科学習と生活単元学習や作業学習など各教科等を合わせた学習を行い、実生活や社会参加に必要な知識・技能を身につける学習を行います。>
    生活単元学習、作業学習、国語、数学、音楽、美術、保健体育、職業、家庭、外国語(英語)特別活動、自立活動、学校設定科目(社会生活と進路)、総合的な探求の時間
    知的障害代替課程B
    <教科学習と生活単元学習や作業学習など各教科等を合わせた学習を行い、日常生活を充実させるために必要な知識・技能を身につける学習を行います。>
    生活単元学習、作業学習、国語、数学、音楽、美術、保健体育、家庭、特別活動、自立活動、学校設定科目(社会生活と進路)、総合的な探求の時間
    Ⅲ課程自立活動を主とした課程
    <生徒個々の障害に対応し、自立活動を主とした学習を行い、健康の維持と自分の意志や感情を表出する力を育てる力を学習します。>
    音楽、美術、保健体育、特別活動、自立活動、総合的な探求の時間
    訪問教育教師がご家庭に訪問し、自立活動を主体とした授業を行います。自立活動
    *週3回、1回2時間の授業

  4. 進路学習
    ◇進路体験実習 ~一人一人の未来の姿をイメージして社会参加を目指す~
     全生徒を対象に進路学習の一環として、第Ⅰ期(6月)と、第Ⅱ期(10月)に2週間ずつ実施します。実習体験を通して、自己の適性や将来設計について考えます。校内実習は、模擬的に企業や障害者支援施設の環境を設定しています。活動内容としては、企業と連携し、いただいた作業に取り組んだり、ものづくり活動をしたり、リサイクル活動を行ったりしています。校外実習は、企業等で事務補助やパック詰め等に取り組んだり、障害者支援施設で袋詰め作業や部品の組み立て、創作活動等に取り組んだりします。
     進路体験実習実施後は保護者の方々や中学部生の参加を得て報告会を行い、各自の成果を報告します。

  5. 主な学部行事(学部学習)
    行事名対象時期内容等
    第Ⅰ期進路体験実習全学年6/14(月)~6/25(金)校内実習及び校外実習
    第Ⅱ期進路体験実習全学年10/18(月)~10/29(金)校内実習及び校外実習
    修学旅行3年生11/10(水)~11/12(金)2泊3日 東京方面
    遠足2年生9/17(金)大洗方面
    遠足1年生9/24(金)つくば方面
    運動会週間全学年10/4(月)~8(金)
    下特オールスターカップ全学年12/15(水)*予定学部体育祭 体育的な活動
    卒業生を送る会全学年2月中旬*予定卒業生を送る会

  6. 進路状況(訪問教育を含む)
    進路先 \ 年度
    平成28年度
    平成29年度
    平成30年度
    令和元年度
    令和2年度
    進学1
    0000
    就職01120
    地域活動センター等01000
    障害福祉サービス利用
    (生活介護、就労移行等)
    121010125
    在宅、その他21111
    151312156

 

 

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