学校案内

本校の概要を紹介します。詳細については各項目をクリックしてください。

茨城県立下妻特別支援学校は下妻市内にあり、茨城百景にも選定される『砂沼』の近くに位置する、肢体不自由教育を行う特別支援学校です。

教育目標

児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育を行うことにより、自立と社会参加を目指した「生きる力」と調和のとれた豊かな人間性の育成を図る。


目指す学校像

  • こころとからだにやさしい学校
  • 「夢や希望」に向かって努力する力を育てる学校
  • 信頼とつながりを大切にする学校
校訓:明るく・仲よく・すすんで

教育課程

肢体不自由を有する
児童生徒の課程
小・中・高の教科に準じた内容を中心に学習します。
肢体不自由と
知的障害を有する
児童生徒の課程
重複 普段の生活に活かせるよう、体験的な活動を取り入れた内容を中心に学習します。
重度重複 個々の課題に応じ、自立活動を中心に学習します。
訪問教育 健康上の理由により、教師が各家庭や事業所を訪問し、自立活動を中心に学習をします。
授業風景1
授業風景2
校外学習

各学部の紹介

小学部

「一人一人を大切にした教育と豊かな情操の育成」

学年を活動の基盤とし、安心した環境のもと様々な学習や活動に取り組み、学習リズムや生活リズムの確立を目指します。

生活単元学習
「こいのぼりをつくろう」
図画工作
「しんぶんしとなかよし」
音楽
「低音と和音のはたらき」
中学部

「個に応じた学習の充実と主体的な生活態度の育成」

学年・学級の活動を生活の基盤とし、学部縦割りのグループ学習を通して、知識の習得、社会性の向上、基本的生活習慣の確立を目指します。

特別活動
「進路を考える週間」
国語
「かるたをしよう」
生活単元学習
「植物を育てよう」
高等部

「教育的ニーズに応じた教育課程」

小・中学部段階で培った基礎的な学習をさらに発展させ、教科学習から自立活動までの幅広い学習内容と様々な進路学習をとおして、生徒一人一人に応じた自立と社会参加を目指します。

作業学習
「名刺作成」
家庭科
「離乳食をつくろう」
美術
「ボンドアート」
訪問教育

「個々の健康状態に応じた教育活動」

訪問教育では、個々の健康状態に応じた教育活動を行っています。保護者や関係機関と連携を図り、健康の維持・増進に努めるとともに、友だちや集団を意識した活動にも取り組んでいます。

自立活動
「光あそび」
自立活動
「ボッチャをしよう」
自立活動
「視線入力」

特色ある科目

自立活動

学習上または生活上の困難を改善・克服するために必要な学習を行います。各教科等の授業にもつながっています。

「視線入力」
「ICT機器の活用 タブレット端末・デジタルリハビリツール」
※写真の背景は、視線入力で児童生徒が描いた作品です。
寄宿舎

「学部学年を越えた共同生活で日常生活動作等の育成」

通学に時間のかかる児童生徒や日常生活に必要な力を身につけたいと望む児童生徒が入舎しています。宿泊をしながらの共同生活の場で、支援を受けながら生活の質を高め、日常生活動作やコミュニケーションの向上を目指します。また、舎生同士で支え合いながら楽しく生活することで、助け合う心や友情も培います。

寄宿舎行事お楽しみ会
自立生活に向けて洗濯たたみ
友達と一緒の楽しい日常生活

食育

「食事のとり方」や「食具の使い方」等について、外部専門家の指導を受けたり、初期・中期・後期・普通食の4種類の食形態で児童生徒が安全に食事をしたりできるように、給食を提供しています。

食形態
初期食
中期食
後期食
普通食

安全・防災

火災や地震、竜巻、不審者対応等を想定した避難訓練や月1回のシェイクアウト訓練を実施しています。

避難訓練の後に、年2回、市役所や消防署の方、半谷地区の方との連絡協議会をもっています。

避難訓練
シェイクアウト訓練

医療的ケア

吸引や吸入、注入、導尿等の医療的ケアを要する児童生徒が、安心してケアを受けられるように、ケアルームには看護職員が常駐しています。安全な医療的ケア実施のために、緊急対応想定訓練や職員研修を行っています。

職員研修
(シミュレータ研修)
指導医訪問

進路

~生徒一人一人に合った自立と社会参加~

将来にわたって社会の一員として生活するために、高等部では、校内、校外、オンラインで卒業後を想定した進路体験実習を実施しています。

中学部では「進路を考える週間」としてキャリア教育に取り組んでいます。

『これまでの進路先』

  • 一般事業所就労
  • 福祉的就労
  • 福祉施設通所
  • 福祉施設入所
  • 専門学校・大学進学
  • 国立障害者リハビリテーションセンター等
校内実習(軽作業)

部活動

運動部と文化部に分かれて活動しています。運動部では、各種大会に向けた練習やレクリエーション活動、文化部では、タブレット端末やパソコンで基本的な操作、イラスト、絵画の制作など様々な活動にチャレンジしています。

運動部
『陸上競技・フライングディスク』
文化部
『Canvaで制作活動』

特別支援教育のセンター的役割

◇早期からの教育相談

 就学前の相談、学校見学や体験入学等を通して、きめ細やかな就学の相談を行っています。

◇学校等に出向いて行う支援

 要請に応じて各校園へ出向き、教育相談や支援を行っています。

交流および共同学習

◇居住地校交流

 居住地の小中学校と交流し、地域とのつながりを深めます。

◇学校間交流

 近隣校との交流を通し、支え合って生きる大切さを学びます。

◇地域交流

 地域の人々との触れ合いの中で、社会性を育みます。

研修・研究

◇専門的な研修

 公開授業や研修会の実施、肢体不自由教育に関する研修会を実施しています。

◇教材・教具の支援

 障害の状態に応じた教材・教具の貸し出しや指導方法の相談に応じています。

理解・啓発

◇学校公開

 授業や行事を通して、特別支援学校の取り組みへの理解を深めていただけるよう努めています。

通学区域(10市3町)

通学区域

本校マスコット

シモロウ
シモロウ

アクセス・お問い合わせ

茨城県立下妻特別支援学校

〒304-0005 茨城県下妻市半谷492-4

TEL:(0296)44-1800(代)

FAX:(0296)43-9174

E-mail:koho@shimotsuma-sn.ibk.ed.jp

本校は地域の福祉避難所になっております
案内図