本校の教育目標
校訓児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた教育を行うことにより、自立と社会参加をめざした「生きる力」と調和のとれた豊かな人間性の育成を図る。
 
校章について(昭和51年3月16日制定)

校章若芽(双葉)が大空(空)に向かって成長していくように,児童生徒も自立をめざし,自ら勇気を持ち試練を乗り越え,前進していく。そんな彼らを校庭狭しと咲き誇る桜花(桜)がとこしえに見守り続ける。校訓を基盤とする校風に染まって生き生きと学び活動する子どもたち(学)が,将来社会人として羽ばたいてほしいという願いをこめて,スクールカラーの紫(紫峰・筑波山~校歌の一節)の上に図案化し,金と銀で浮かび上がらせた。(制作・校章制定委員会,図案・元職員 平井一郎氏)

校歌について(昭和51年2月1日制定)
校歌 作詞は元下妻市長であり元本校教育振興会長である加藤俊介氏によるものであり,下妻の風向があますところなく表現され,この上,校訓の真意も適切に生かされている。作曲は元茨城大学及び元水戸三高講師の宇都宮正人氏。作詞の意をよく汲んで,明るくのびのびとした曲であり,大変歌いよい。
 第2回卒業式の際,児童生徒の斉唱により初めて披露されたが,力強く歌い上げたのは大きな感激であった。

校歌 印刷用PDF(279KB)


楽譜

リンクはPDF形式です
PDF形式の情報を参照するには、アドビシステムズ社の Adobe Reader が必要です。
アドビシステムズ社より無料で配布されておりますので、ダウンロードしてご利用ください。
Get Adobe Acrobat Reader